スイングジャーナル休刊

戦後のジャズシーンを写し出してきた唯一のジャズ専門誌
「スイングジャーナル」が63年間の歴史に幕を下ろそうとしている

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100517/ms...

すごくショックですorz

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日本の伝統音楽を敵視してる感じがあるよね。

実際は、古くはマッコイ・タイナー、ちょっと前はスティーブ・コールマンやエリオット♯が箏を大幅フィーチャーした作品録っても、
最近では邦楽箏ユニットがニッティングファクトリーでライブしても、
ガン無視。

ジャズってのはそれぞれの民族の伝統音楽吸収して育ってきた音楽なのに。
ジャズが盛んなのに自分トコのオリジナルをオファー出来てないのって日本位しか思いつかない。

ネットやレコード屋で直接情報仕入れた方が遥かに面白い。
もう昔ながらのサヨク頭では何やっても難しいように思う。

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クラシックはまだ老いも若きもカコイイ。
ジャズはいかにも団塊世代のサヨク親父臭がやだ。

かといって変に媚びてJポプモドキにしてもしょうもないけど。

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>>34
糞ガキ死ねよｗ

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>>33
ＳＪは山本邦山なんかもリアルタイムでガン無視だったの？

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>>36
邦山は「銀界」の前に、武満徹や小沢征爾と絡んで既に現代音楽界でビッグネームだったんじゃ。
無視したいけどビッグネーム過ぎて出来ない…って感じ？

反権力とか言いながら異様に権威主義的な所があるよね。サヨクも邦ジャズも。

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そのカインドオブブルーもタワレコでモノとステレオの2タイプの2枚組の
輸入モンが600円で売っていて即買いした。w
LPしかなかったものでw

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ジャズと共に、ハイエンドオーディオの成長も止まってる。

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ロック界では
元祖ビジュアル系みたいなヴェルヴェットアンダーグラウンドやジャパンの面々が
今やシブイオッサンキャラで良い味出しまくってるのに

メセニーの齢50過ぎて、いまだに縞シャツ・Gパン・ボサボサ頭はないよな・・
プリンセス・テンコーじゃあるまいし。

ジャズの硬直化を象徴してるように思う。

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＞大手レコード会社の提灯記事

＞権威主義的

同感。こんなもん紹介されてもクソ面白くないわな。

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メセニーが日本語話せて音楽セッション番組のホストにでもなれば楽しいんだけどな。
ナイトミュージックみたいな。
実際メセニーの顔や名前すら知らない人が多数だし。

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メセニーの「ウェイうｐ」聴いたら、遥か昔のチューブラーベルズの方がずっと良かった。

もっと新しい人はおらんの？

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