「GORO」


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001 2019/07/20(土) 23:52:17 ID:rPSCGNp5fc
『GORO』(ゴロー)は、小学館が1974年から1992年に発行していた二十歳代をターゲットにした総合男性誌。
“男を創る男を燃やすビジュアルマガジン”...
「激写」「音楽」「車・バイク」「SEX」「UFO・オカルト」…。

(概要)
毎月第2・第4木曜日発売の月2回刊であった。
女性グラビアや新車情報、女性の口説き方のノウハウ、漫画まで多彩な情報を詰め込んだ内容となっていた。
このため、1970年代〜1980年代の若者の流行や風俗、考え方を知る上で貴重な資料となっている。
篠山紀信の「激写」シリーズは、この雑誌に掲載されていたものである。
毎号、アイドルのポスターが付属していた。

(歴史)
1974年6月13日に創刊され、1992年1月1日に最終号が発行されるまで、全422号が発行された。

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002 2019/07/20(土) 23:57:34 ID:Ul.7tdHOAA
「実験人形ダミー・オスカー」

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003 2019/07/21(日) 00:13:41 ID:zqtiUmyvu6
お…扇千景…いや、林寛子

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004 2019/07/21(日) 01:07:38 ID:a5S.a0Rqa2
一応、18歳以上を対象にした雑誌だったはずで、中坊の身で初めて買った時はレジでドキドキものだったなぁ。
(わざわざ顔を知られてない隣町にまで遠出して買いに行ったんだけど…w)

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005 2019/07/21(日) 08:08:45 ID:ypW84YTfMc
先行する「平凡パンチ」「週刊プレイボーイ」に対し
A4の大判サイズは、(当時)、国内誌では画期的(だった)。

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006 2019/07/22(月) 21:32:11 ID:f2aFI8bcz6
も…ものすごい……エレクチオン!

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007 2019/07/23(火) 23:23:28 ID:LTXK32k9kc
この後、「映画ファン(eiga fan)」が『GORO』寄りに誌面・装丁を刷新、ややマイナーだったが「DONDON」といった類似誌(?)も登場。
80年代に入ると『GORO』を強く意識した作りの「スコラ」も参入。
また、『GORO』の「激写」シリーズの面を発展させたような写真誌『写楽』(しゃがく)も創刊(1980年)。

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