暮らしの手帖

ＮＨＫの朝ドラ「とと姉ちゃん」の放送の影響なのか、現在、近所の書店に置いてないな。
昔、ばーちゃんの家に行ったとき、本棚に山積みになって置いてあった記憶がある。
今でも売れてる方なの？

返信する

今でも広告取ってないとかないよね？

返信する

カーグラフィック初代編集長小林彰太郎
＞僕はその頃、花森安治さんの『暮しの手帖』の、 広告を取らず、実際に商品を買ってテスト、評価 し、
ユーザーの立場からズバズバとメーカーに苦 情を言うという編集方針に強い共感を覚えていて、 あれのクルマ版をやりたいと思ったわけです。

メーカーの諸元表のいい加減さや、メーカーの提灯記事じゃない、
編集部で走行データをきちんと評価する雑誌を作りたいって創刊した

返信する

今回の朝ドラまでこの雑誌の存在知らんかったわ
西日本にしか住んだことないから地域的なものかな？
うちは昔から「家の光」とってたけどあれとは毛色がちがうのか？

返信する

『家の光』は「家の光協会」というJA（のーきょー、ね）のグループ団体が発行してる雑誌
一般書店にはなく、JAを通じての定期購読がほとんど
協会の依頼によって、JA中央が地方のJAに拡販をけしかけ、組合員がご近所付き合いもありますからと申し込む
ま、内容は特に際立った主張もなく、平和っちゃあ平和な農家雑誌
これが約60万部も出ている（NHK出版『きょうの料理』の1.5倍）というわけ

個人的には、市ヶ谷の本部に仕事でよく、農業関係の写真を借りに行ったものだ

返信する

暮らしの手帖ってまだあったんだ。
あれは面白かった。。。

返信する

『家の光』こそ聞いたことも無い雑誌だわ。
どっかの宗教団体が各家庭に入れて回る小冊子かと思った。

返信する

ウチの実家には50年代からの暮らしの手帳が大量にあって面白かった。
50年代後半の記事に、最近ロカビリーという音楽が若者の間で流行っていますが、
音楽大学の先生に問い合わせたところ、音楽的に全く価値のないものだそうなので、
お宅のお子さんが夢中になりだしたら注意しましょう、なんて書かれていた。

返信する