雑誌「ビッグイシュー」とは

http://matome.naver.jp/odai/213601390716994540...

ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊しました。
ホームレスの人の救済（チャリティ）ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。

だそうです、この前買ってみましたが、お金をただ寄付するよりは
健全な感じの支援のように感じました。
彼らの服装は「それっぽい感じ」はなく、まあ、普通のおじさんでした。
「毎日新聞」や「SPA!」などでも取り上げられたようです。

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ビッグ異臭なおじさん達が売っている

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上本町の駅周辺で
よく見かけます。

今度、買ってみよ。

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これ売ってるおじさん達、結構お金持っててびっくりした。
銀行口座なくて全財産持ち歩いてるんだろうか。

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あったなぁ！かなり前に話題になったな。
まだあったのか。すごいじゃん。

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毎日新聞の記事で何となくだがおぼえているのは新宿に立って売っている人の半生。
順調な人生とは言えなくてもそれなりに正社員として働いていたのだが
上司と衝突したか何かで職場を離れた後に再就職に次々失敗して
流浪の民となってアルコール依存症か何かで入院、落ちに落ちた人生の先に
炊き出しの場所でこの雑誌を知って
この雑誌の事を知って人生のやり直しのチャレンジをしたとか。
この雑誌を売るという事は「ホームレスです」って自己紹介しているのと同様なので
たまに罵声を浴びせられたり「寄るなよ」みたいな態度をとられる事も少なくないようだが
それでも「俺は恥ずかしくない」、まあつまりメゲないで頑張るって事だろうね。
ちなみに近年20代から30代位の若年層のホームレスの販売員希望者も増えているようだ。
「これはこれで深刻な問題」らしい。

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だいぶ前に社長だか編集長だかのインタビューを読んだが、女は採用しないそうだ。
何かと変な誘いがおおいから。同じ理由で若い男も採用しないそうだ。
路上でのトラブルは即命取りになるのでその辺は慎重にやると言ってた。

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岡山でも売ってる。（天満屋デパート前）

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値上がりして今200円じゃないよね
200円なら買おうってなる値段だけどね

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以前、横浜は桜木町駅で人待ってたとき売人を観察してたら結構売れてて驚いた。大体女性だったな。
中には「頑張って下さい」てきなセリフ言ってる人も居た。売人の対応は結構ドライだった。

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>>2 のビック異臭が頭か離れない・・・

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初めて買った時は、けっこう勇気がいった
周りの目も気になるし
>>10
ホームレスになる人は、基本、コミュ障だからね
愛想が悪くても、悪気があるわけじゃないんだと思う

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ビッグ異臭ワロタｗ

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　ユマ・サーマン　

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>>4

それホームレス支援のボランティアの人やで。
ホームレスが自力で雑誌を出すかよ。
でもこの雑誌、機能してないと思う。
ボランティアの年寄りたちの偽善でしかない。

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→　>>15

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