雑誌の懸賞・読者プレゼントは発送しないがガチ？

読者５名にプレゼント…ウソ　秋田書店を消費者庁処分へ
「５名様に当たります」はウソだった——。雑誌の読者プレゼントで
当選者数を実際より多く表示していたとして、消費者庁は１９日までに、
出版社の秋田書店（東京都千代田区）に、景品表示法違反（有利誤認）に
基づく措置命令を出す方針を固めた。複数の読者に当たると表示しながら、
一つも発送していない景品もあったという。
また、当選者名を発表していたが、架空の名前を表示したケースもあったという。
応募した読者は、景品が届かなくても単に外れただけとしか思わず、
これまで問題が発覚しなかったとみられる。

消費者庁は、同社が数年にわたり、複数の雑誌でこうした不当表示を続けていた
可能性があるとみている。
同社は「正式な処分が出るまではコメントできない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130819-00000025-asahi-s...

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学生時代、出版社でバイトしてたが
発送しないどころか
20名様にプレゼントというところを100名様に送ったり
100名様にプレゼントというところを応募者全員に送ったりする。

ただ余りに高額な懸賞の場合はほんとに厳格に抽選するけどね。
まずすべての応募はがきを都道府県ごとに仕分けて
そこから公平に何枚えらぶとか
選んだ中からさらにシャッフルして何枚とか。

秋田書店が異常。

>>22
そりゃお前の勘違い。
そんなことはしてない。
図書カードごときならほぼ応募者全員に送る。

よくもそこまで的外れな妄想をするなｗ
頭悪そう。

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月刊ムーと学研で書籍が当たった。
ベビースターラーメンでもゲームウォッチを当てたことがある。

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俺の連れはＴＵＴＡＹＡの懸賞で
車（ストリーム）を当てたよ(事故じゃねーぞｗ）

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もう２５年ぐらい前の話しだが、
コロコロコミックでスーパーファミコン当てた奴いたよ。

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俺の姉貴は
週刊少年ジャンプでゼルダの伝説神々のトライフォース1名、
俺はＶジャンプでシャドウゲートっていうクソゲー3名当たった

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私もちゃんと送っていたよ。
ただ賞品の提供元が突然気が変わって送ってくれなくなって、慌てて交渉に行ったりして、発送が遅れることがあった。
プレゼントコーナーは一つの広告になるのだけど、ブラック系の企業はプレゼントコーナーに賞品を載せるだけ載せさせて、モノを出し惜しみするような気がした。

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オレも某企業で抽せん担当だったことがあるが、
ちゃんと予告人数分送ってたぞ。

ただし、アンケートで有用なこと書いてきたヤツを
当ててやるとかの操作はしていたがな。

ちなみに、純粋な「抽せん」をしたことは一度もない。
何らかの価値があるヤツを当せんさせていた。
当せん者数が少ない場合は、ほかでもけっこう、そうじゃないのか？

…って、なぜ去年のニュースが、今ごろ掘り返されるんだ？

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・YAMAHAのレインコート
・FOXのTシャツ
・That'sカセットテープのオリジナルボックスとペン立て
・割引券....（送った人は誰でも貰える）
・お試し品...
あとは覚えてないっす。

ずいぶん前に、何度か「ヤフー」の懸賞サイトを使って応募したら
いろんなところから商品の宣伝や、友人を語った詐欺サイトへの誘
導のメールが来たので、アドレス変更して止めた。
（ヤフーが原因かどうか分からないけど）

>>30
当たった事あるやつは、ハガキにこの商品（雑誌）は
ここが良い、悪いと両方書いて送ってた。

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>>31
そうそう。
抽せんで「当たりたい」と思う強欲なヤツは、
アンケート形式では、絶対に何か「しゃれたこと」を書いたほうがいい。
「よいしょ」という意味ではなく、な。

オレは抽せん担当として、アンケートで「なるほど」と
思わせてくれた、目に鱗のヤツは1等にした。
逆に「よいしょ」をしてきたヤツは「ばーか」と外してやった。

抽せんするヤツも人間なんだから、当然だろ。
オレってけっこう抽せんに当たるんだが、
必ず「自称」しゃれたことを書いている。

ま、>>30にも書いたが、あくまで当せん数が少なかったから
できたこと。多かったらしないだろうがな。

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目に鱗って書いてる時点でなぁ〜

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リットーミュージック合同アンケで結構なものがあたった
届かないと思ったら、当時よくあった佐川の中抜き被害に遭っていた
その後親身になって対応してくれたので信用できる会社だと思ったよ
懸賞ものは格好のターゲットだったようだが、今じゃ信じられない中華状態だな

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あ、褒めてるのはリットーミュージックのほうね

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以前某情報誌で働いてたけど、ちゃんと発送してたよ。
投稿マニアみたいのが毎回たくさんはがきを送ってくるけど、
1回当選するとすぐにまた当選させてはいけないって法律があるので、しばらくは当たらない。
ちなみに全然応募がないっていうのもたまにある。
某DJのサイン入りハードロックカフェTシャツは5枚あったけど応募が1人だった。
編集部の段ボールに「欲しいひとどうそ」って残りが置いてあったけど、
「サインさえなければなぁ・・・」と、みな口を揃えて誰ももらわず。

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セブンカードが500万円以上使うキャンペーンやってるんだが怪しいよなあ。
500万も使うメリットが感じられないんだが。
ちなみに期間中に5万以上使ってさらに応募してたら抽選対象だから
キャンペーン自体を知らない人も多い

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・週刊少年マガジンのアイドルクオカード
・ヤングジャンプのアイドルクオカード
・週刊少年マガジンの遊戯王のクオカード
・アッパーズ（廃刊）のしょぼいオモチャ
・アクエリアスのシール1枚につき1回ミニゲームして勝ったら任天堂Wii（100枚ぐらい使った）

は当選したからインチキじゃない

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うわ。
>>23で同じこと書いてる。俺ヤバいかも

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竹書房、景品当選者数を水増し…架空の名前発表
2015年03月13日 19時03分　読売新聞


　漫画雑誌の読者プレゼントで当選者数を水増しして発表したとして、消費者庁は１３日、出版社の竹書房（東京都）に対し、景品表示法違反（有利誤認）で再発防止などを求める措置命令を出した。


　発表によると、不当表示があったのは、いずれも月刊の漫画雑誌の「まんがライフ」「まんがくらぶ」など７誌。同社は２０１２年８月〜１３年８月、携帯型ゲーム機や商品券などの景品の当選者数を実際より多くし、架空の名前を当選者として誌面で発表していた。景品は１３６８人に当たるとしていたが、実際には３２７人にしか送られていなかったという。

　読者プレゼントに応募するには、作品のアンケートに答える必要があり、同社は「アンケートの回収率を高めて発行部数を伸ばそうとしたが、景品の予算確保が難しかった」と説明し、「現在は当選者数の水増し発表はしていない。措置命令を真摯に受け止め、再発防止に努めたい」としている。

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>>37のキャンペーンに落選したので通報したろと
思って消費者庁探したらそれ専用の投稿フォームがあった。
消費者庁もなかなかやるね。

景品表示法違反被疑情報提供フォーム
http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.ht...

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>>6
俺の友達、小学生の頃、コロコロコミックの懸賞で、
「スーパーファミコン２名」で当たって、ヒーローになったぞ。
みんな本当に当たると思ってなかったから。
当時３年生だったけど、懸賞なんて嘘っぱちだと思ってた。

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>>1モ>>40もモラルハザードってやつだな。
監視の目がなければ人はズルしてしまうということ。
話題となったホテルや料亭の産地偽装がその例だね。

これを防ぐことは難しいし、企業ではなく個人レベルでも頻発する。親が見てる時だけ勉強するみたいな。

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