サイゾー ネットにも展開

『サイゾー』は㈱サイゾーから出版されている月刊誌。
毎月18日発売。

準備号の後、1998年6月号創刊。2007年12月号までは㈱インフォバーンより。
2008年1月号からはインフォバーンより分社の㈱サイゾーから。
㈱サイゾーは代表：揖斐憲、オーナー：苫米地英人。

広告はアダルト系、コンプレックス産業からの最小限の出稿で運営し
依存しないので、広告代理店に対して批判記事も書くことができる。

ウェブサイトも展開している。
→「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「メンズサイゾー」
「Business Journal」「プレミアサイゾー」

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最新号(2014/01)は宮台・東・神保鼎談が圧巻だと思う。
宮台氏のブログに一部再録されている氏の発言から
切抜いて紹介する。

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むかしの「噂の真相」の路線か

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BRUTUSの創刊からバブル前後の推移
→方針転換と「躍進」の物語は
我われに考えさせるものがある。
サイゾーの変遷もまた必然であったか。

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>>26
すまん！校正者呼んでくれ！

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アンチハロプロ用の画像

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13の表紙はすばらしかった。
本屋で見かけるたびに目を引いたもんだ。
買わなかったけど。

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>>27
相変わらず酷いもんだな
コイツのやってることは、

・適当に外国語の文献からつまんできた概念を「カタカナ化」してさも大層なこのように見せかける
・「ヘタレ」「ナンパ」だの、動物の本能に訴える語を駆使

やってるのは仲間内の連みと衆愚相手の悪質な興行で話題を築き名を売って自分の地位を築くこと
民主党政権成立を馬鹿みたいに勧めたのが宮台
原発事故後、菅直人すら支持したのも宮台
つまりエセ知識人の極みなんだなぁ

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全盛期は過ぎたかもしれんがやはり大きな存在感を放つ。

12月号の宮台・神保・中野晃一鼎談の題は
「朝日新聞が終わった日、そしてリベラルの行方」

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ＬＩＴＥＲＡが頑張ってるな。
他の雑誌が政権にビビってなかなか書かないことをズケズケ書いてて痛快。
まあ、それゆえにネト○ヨの攻撃対象になってる感じだけど、逆に勲章だよね。

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↑馬鹿？　(笑)

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「噂の眞相」
1978年12月　準備号
1979年4月　創刊号
2004年4月　休刊号

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>>35
[飯島マネージャーをひとり悪者にしてSMAP存続、独立撤回！ 中居たちもキムタク同様、裏切り者になるのか]

リテラって左巻きの変なWebメディアだと思っていたら、これはまとも。
http://blogos.com/article/155591...

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さああああだっだ

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久しぶりに見たら
くっそ詰まらんかった

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