少年チャンピオン

キィーッく！キィーッく！
キックのおにーだぁー

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今が一番おもしろい。
ジャンプ、サンデー、マガジンの中でチャンピオンが一番見るものが多い雑誌だな。

サンデーはもうおしまい。全然新人が育ってない＋毎年10万部ずつ減少
ジャンプも上位層以外糞
マガジンは普通

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他が落ちただけでチャンピオン自体はいつもどおり低空飛行と思うけど
バキ浦安出てきて覚悟やジャン、フルアヘッドココあった90年代のほうが面白かった

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手塚に鉄拳制裁喰らわせた日大水泳部出身壁村耐三

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>>4
間違いない。

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>>5
何が面白い？

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>>9
ハンザスカイ、バチバチ、みつどもえ、バキ、弱虫ペダル、イカ娘
最近つまらんけど一応浦安かな。

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個人的にナンバ、キガタ、フルットを付け足す
キガタは面白いけど厄い掲載位置で不安

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名訓ナインと魔太郎と言うすばらしい組み合わせ

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1978年〜79年頃　ジャンプを抜いて発行部数一位
駅の売店でも週刊ポストをぬいて一位
だったと思う

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誰かご存知な方、情報求む！
ググッても出ません

今から30年ぐらい前、チャンピオンに掲載されていた、素人が描いていたような漫画あったのですが…

ムチャクチャ下手くそな女の不良…つまりスケ番の漫画なんですが…

タイトルから絵柄まで忘れてましたが、子供の時に読んで
『なんと下手くそな漫画だろう…』
という印象しかありませんでしたし、今までずっと気になっていました。
たぶん、レッツダチ公はおろか、ダイナマ舞とか掲載されていた時期より以前だと思うのですが…

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織みゆき「ふられ龍の介」じゃないかな。
画像はググッて確認してチョ

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タイトル忘れたけど
ＨＥＭ(ホモ・エロクトロ・メカニクスの略)とゆー
ロボットの先生が出てくる学園漫画なかったっけ？

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最近までやっててすぐ打ち切りになった『さらし首３人衆』
という漫画は作者の今後が心配になるくらい面白くなかったな。

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>>16
「さよなら!岸壁先生」かな?

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>>18
それだ!!
ずっと気になってたんだ、ありがとう!!

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少年チャンピオンの創刊号読んでる僕は

今や、、老年チャンピオンです。

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.

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一般に言われる全盛期の少し前がチャンピオンの全盛期

がきデカ+BJ+マカロニ+ドカベンだけなら回し読みで済ましてた
魔太郎→恐怖新聞→エコエコアザラクの
ジワジワ来るホラー路線もあったから購入してたって感じ

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チャンピヨンはバキ、みつどもえ、浦安で安定。

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みつどもえが休載してるのがつらい

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連載中だったバビル2世アニメ化の頃から
連載陣が充実していった印象。
発行部数がぐんぐん伸びていった。

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>>14
それはマンガ賞受賞作品を掲載した「とんからもち」では？
ご褒美で読みきりがもう1回載った気がする。

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バチバチ、エンジェルボイス見るために買ってる
バキはもういらない

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チャンピオンの不良漫画って面白いのが多い。
・ウダウダやってるヒマはねェ！
・京四郎
・特攻天女
・番長連合
・フジケン〜ナンバデッドエンド

個人的には90年代前半〜が全盛期だったな。
・浦安鉄筋家族
・シャカリキ!
・ウダウダやってるヒマはねェ！
・覚悟のススメ
・グラップラー刃牙
・鉄鍋のジャン！
・そばっかす!
・ドカベン プロ野球編
・京四郎

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今週の表紙が、松井珠理奈だったから、３年ぶりに買っちゃった。

ドカベンが続いてたのには驚いたが、なんか昔の勢いがなくなった気がした。

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次の発売日は通常かい？

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ナンバの終わり方が･･･打ち切り感+作者の投げ遣り感が満載だったorz

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なつかしい

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フルアヘッド ココは？

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高校時代のチャンピオンが１番面白かった。


ゲッチューまごころ便・カオシックルーン・
しゅーまっは・アイアンジョーカーズ


今のチャンピオンは
立ち読みする気すらなれない。

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みつどもえの作者って死んだの?

チャンピオンのHP見たけどひどかった。田舎の小学校のサイトみたい。
その点、サンデーマガジンジャンプは華やかで見ごたえあった。
まじやる気ないんじゃね?

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今のチャンピオンってお色気無いの？

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>>4
この号の翌週号で『ブラックジャック』の連載が休止する

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黄金期の文庫本コミックとかあんまりないね。チャンピオンは。
最後、どうなったんだろう・・と気になる漫画が幾つかあるんだけど。

そういう点、出版社が零細企業だと辛いね。

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かつてはその零細が実質的に内容だけで大手出版社と凌ぎを削ってたんだから大したもんだよ

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当時親に買ってもらえなくて、友達の家や立ち読みで断片的にしか読んでなかった子供って多いと思う。
ふと「レース鳩の話って最後どうなったんだろう・・」とか思い出すんだよね。

当時の黄金期の漫画を安く再販したらそれなりに儲かるだろうに・・。

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無印ドカベンの連載が終わってジャンプに移動

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ずびまろでシコッていたころが懐かしい・・

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>>14
たぶんそれは、「西砂町シリーズ」。
作者は元良昌博（もとよし　まさひろ）。
読みきり作品を数本描いたものの、連載にはいたらず、消えた。
　
http://pyuupa.flop.jp/sinjin/1019s.htm...

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バキも終わるしな。みつどもえしか見るものねぇや。
先週のは松井玲奈の表紙で、思わず買っちまったが。

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「すくらっぷブック」が好きだったんだよなぁ。
あの漫画の登場人物たちと同じ歳なんだよ。
あんな中学生活を送りたかった・・・。

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読者投稿欄が他誌からの盗作ネタだらけだったことしか印象に無い…

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イカ娘あるから余裕で見てる

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武蔵もオーガには負けますか。

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>>43
第１８回（１９８２年上期)
３次選考落選 幻のペンフレンド 徳弘正也 ワロタw

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>>14
全く知らんが、その作者のタッチを見ると、その酷さも想像できるというもの。

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藤子不二雄?

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黄金期には週刊ジャンプよりも売れてたんだもんな

いつでもジャンプが落ちることもあるってことでもある

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ママを脅した仕返し。

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練馬変態クラブ

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>>54
そして君はヘビ！

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良き時代。

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週チャンの一番の黄金期は、がきデカ、マカロニほうれん荘、ブラックジャック（と同時期に同じような無免許医師の話の負けずの大五）
らんぽう、恐怖新聞、百億の昼と千億の夜、ふたりと5人、750ライダー、気分はグルービー、エコエコアザラク、青い空を白い雲がかけてった

などが同時期、あるいは入れ替わり立ち代りで連載されてた昭和50年代だろうなぁ

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そうです。

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夫婦円満。

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ヤドカリ一家

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ひどいよ。

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沢村忠さん。
長い間お疲れ様でした。
さようなら・・・（涙）。

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世界ちゃん・・・

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あばれ天童

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