バナナ通信

タイトルにフルーツの名前を盛り込んだ雑誌の一つ。

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裏本＆裏ビデオレビューが…杜撰！

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発売元のラン出版は…今もやってるのだろうか？

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某同列（同系）雑誌の二番煎じどころが…出涸らし状態。

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「バナナ」という男のシンボルを思わせるタイトルながら…
その皮でつまずいた…という感じの雑誌だったな。

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やっぱり…（世の中に）殆ど出回っていない雑誌だった…

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>>1の画（表紙）の観月マリだが…裏流出VD（1994年頃配巻）の内容が酷かった…
何でも売れればいいや…という（カバン屋の）やっつけ仕事だ。

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たまに見ても（読んでも）…いっこうにハマらない。

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ところで…「バナナ」の剥き方は国（場所）によって違うらしいな…

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（古本屋において）、バナナ通信は…見かけない。

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「ザクロ（石榴・柘榴）通信」なんていうのも…欲しいな。

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王さんがうっかり読んでしまいそうだな…

「ナボナ通信」

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クロワッサンなどが盛られた皿に後ろにあっても…結構、違和感の無い雑誌。

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この前、還暦を迎えた御婆ちゃんが読んでいた（見ていた）…

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麻宮淳子の表紙のモノが、古本屋に置いてあった…
250円也。

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9月頃、駅前にブックオフ系の店が出る予定故に…その際、置いてあるか？どうか？見てみよう。

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たまに、ナイスなコラムがあって…「掘り出し物」になる。

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樋口カナコの「Waterfruit」の件、じっくりと書かれていたな…

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>>18
　
　糸井重里は、その本で…自慰！

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ネットサーフィンしていると…時折り、某中古雑誌展で目にする…

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巨乳AVギャルの「titfuck」解説は…なかなか好かった（川浜なつみ等）

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あ！マリちゃんだ

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gj

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>>1
バナナ通信にまで及んでいたとは・・・
多趣味というかモノ好きの類というか・・・
>>1の画に写っている女性のビデオ見たことあります。
当時高校生で弁当屋でアルバイトしてました。
店長がビデオ好きで「コレ見るか?」って言いました。
「はい!」と言って喜んで受け取ろうとしたら「じゃあ、今日残業よろしく!」と言って姿を消しました。
綺麗な奥さんが居るのに、馴染みの酒場へくりだしたっていうワケです。
そんな店長から借りたビデオは30本。全部「裏流出」モノで、高校生だった自分はもう・・・大変。
お袋から「最近ティシューの減りが早いわね!」と指摘されて苦笑い。
お袋も事情をきちんと理解している様子で、きちんとティシューの買い置きをしてくれてました。
そうそう、その30本のビデオは結局、「借りた」ではなく「貰った」になり、
弁当屋のアルバイトをやめる際に、自分の後に入ってきた男性に「コレ見ます?」と言って渡しました。
「お〜!!!　こんなに〜!!!」と言って驚き、3万円を提示。
あちらのほうで、1本1000円として換算して、好意として渡してくれました。
せっかくなのでもらっておきました。それはそっくり貯金箱へ。当時はマジメでした。

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オレンジ通信は知ってましたが
バナナ通信なんていうのもあったんですね
バナナ＝男のシンボルというそのままのタイトルなんですね
おかしい

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>>1
表紙の彼女、以前、ストリップにもご出演してましたね。
AV嬢はやがてそういうところへ活動の場を移すんですね。

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